こんにちは。Inishie R plusAブログの時空です。今回は、「戦う場所を決める」という渋いテーマについて書いていきたいと思います。以下は、そのポイントについてです。
①一番になる。男であれば野心があれば、どこでもそこでも一番になりたいと思う②そうです。男なら戦う場所を決めなければならないのです③不思議かな。インターネットは高齢化しているように感じます④年齢は関係ないのです。未熟か、一人前か。そっちのほうが大事なのです。⑤10代や20代が見る専門なのか、それ以上に30代以降の自己主張が激しいのか。⑥これからはリアル、つまり日常生活で勝負していけたら良いのではないかと最近思う⑦友達の話にも興味を持って「知ろうとする」ことが大事なのでは⑧リアルでイッチーになる。それが大事です。煮物を突き回さず快適な空間を提供する。
以上です。ご清聴ありがとうございました。時空。
「時空は、どこでもここでも一番になりたがるけど、本当にそれは一番なのかな?イッチーにはイッチーの役割があって、住心地の良い空間を提供して、そこにいるのがお得だと思ってもらえないといけないよね。時空は、それについてどう思う?」
一番になる。男であれば野心があれば、どこでもそこでも1番になりたいと思うものです。学校で、スポーツで、一番。あるいは、会社で一番の売れっ子になる。海賊王になるのも一番を目指してのことですが、何でも一番になれば良いというものでも無いような気がします。
そうです。男なら戦う場所を決めなければならないのです。世の中には「選択と集中」という言葉があります。ここで一番になるために他の部分で一番になるのを諦める。もちろん、どこでも一番になれる能力があれば、それに越したことはありません。
しかし、人間の能力と時間には限りがあります。
「時空は、ヒットを連発したいのか、サヨナラホームランを打ちたいのか、どっちなの?僕としては、時空にはホームランバッターではなくて、ハチローみたいにヒット量産型バッターになって欲しいのだけれど。時空は、そこんとこ、どう思っているの?」
僕はこのインターネットという空間を、これまで主戦場としてきました。しかし、不思議かな。インターネットは高齢化しているように感じます。僕は、30代半ばなので若いと若くないの境界線にいると僕は思います。
もちろん、その固定観念を一回捨てて、まだまだ未熟者だという、その一点に集中したら?という爽やかなコメントをくれる人もいるでしょう。そうです。年齢は関係ないのです。未熟か、一人前か。そっちのほうが大事なのです。
インターネットも僕の見ている限り、10代や20代の若者はいるのでしょうが、あまり目立っていないように感じます。10代や20代が見る専門なのか、それ以上に30代以降の自己主張が激しいのか。
そういう僕もインターネットは見る専門ではなく、書く専門です。他の人の書いた内容を見る以上に自分がブログで主張しています。そんな僕も最近のインターネットの高齢化で自分より年上の人たちばかりなのを目にして、インターネットは僕の主戦場ではないな、と感じてきているのです。
今までは週に3,4本の記事をブログにアップしていれば良いかな、と思っていたのですが、現時点では週に1本、長文のレポートを一本上げるだけでいいかな、と感じるようになりました。
いや、良いんですよ。無敵の1000記事素振りでも良いんですよ。一日3本記事を上げろと言われたら、僕がインターネットにフォーカスすれば、一日三記事は無理な数字ではないのかもしれません。もちろん、度々一日三記事書けない日は出てくるでしょうが、おおよそ一日三記事は達成できる数字だと思います。
しかし、僕はこの一六年間インターネットで勝負してきましたが、これからはリアル、つまり日常生活で勝負していけたら良いのではないかと最近思うようになりました。僕は、インターネット上に年上ばかり、つまり三〇代後半以上の人ばかり目につく惨場をリアルの生活で年上と年下と関わるのをフィフティフィフティくらいにしたいのです。
ファイナルアンサー。僕も子どもの頃はファイナルアンサー世代なので、今頃の一〇代や二〇代はファイナルアンサーと言っても分かってくれないと思います。それでも話す価値は大きいと思うので、50:50くらいを目指したいのです。
戦う場所を決める。今回の大きなテーマですが、僕は海賊王でもハチローでもなく、リアルで一番を目指したいのです。リアル?会社?という疑問の声を頂くかもしれませんが、まだ僕は戦いたい場所に姿を見せていないのかもしれません。
男なら当たって砕けろ!!ドンファン、突進だ!!ポケモンの世界であれば、僕はどうしたいのでしょうか。ポケモンを集めたいのか、強くなってチャンピオンになりたいのか。とりあえず、まだ戦う場所がリアルで見つかっていないので、しばらくは週四記事くらいのペースで記事を投稿していきたいと思います。
僕はリアルでもブログで書いてあるような所謂自分語りをすれば、それなりの人の関心を引けると思います。その上で、相手に興味を持つということが大事になってくると思います。
僕は基本的にナルシストなのか、自分のことが大好きです。そのため、自分が興味を持つこと、例えば数学や医学の学習に多くの時間を費やしています。一日自由に使える日は一日の前半と後半でひたすら自分のしたいことをしてきました。つまり、学習、研究そしてブログです。
そこで、一日時間を使っていた状態から一日を前半と後半の二回に分けることで、つまり一日でしていたことを前半x二日掛けてすることで、残りの後半x二日を僕の友達が興味のあることなどの情報収集、例えば女性雑誌を買ってみたり、面白いという漫画を買って読んでみたりすることで、僕の人間関係と人生はより豊かになることが期待できます。
やはり世の中で一番大事なことは人間関係なのです。僕は自分の興味のあることを散々してきました。そこで、丸一日自分の好きなことに充てていた時間を前半だけにすることで、残りの後半は他の人が楽しいということ、つまり他の人に興味を持って事に当たるようにしていきたいと感じました。
自分の戦う場所を決める。僕もブログで書いているようなことをリアルで話していければいいと思います。ブログに書いてあることは基本的に自分語りが多いですが、自己紹介と思って、もっとオープンに話していければ良いのです。その上で、友達の話にも興味を持って「知ろうとする」ことが大事なのではないでしょうか。
僕は再三言いますが、最近までのインターネットで戦うペース週四記事は維持したいですが、リアルで戦う場所が分かってきたら、その配分をリアル世界での戦いに振り分けていきたいと思っています。
僕は三〇代半ばまでインターネットを主戦場としてきましたが、これから中年になるに従ってリアルで戦っていきたいと思います。年齢は関係ないんです。未熟か、一人前か、のほうが余程大事なのです。僕は一人前になります。その上で、今までのインターネット上の戦いは前哨戦だったのです。
リアルでイッチーになる。それが大事です。煮物を突き回さず快適な空間を提供する。それがイッチーの役目です。さあ、賽は投げられました。あなたは今後の人生をどこで戦いますか。以上です。ご清聴ありがとうございました。時空の自分語りでした。ではでは。
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