第34式!!勉強のための勉強ではなくアイデアを形にするために資料を読み込む!?- Inishie Once-in-a-Lifetime Chance – Read materials to form ideas, not just study! ?

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こんにちは。Inishie Once-in-a-Lifetime Chanceブログのいにしえ時空です。勉強のための勉強ではなく、何かについて調べたり、アイデアを出したりする資料として読書する。以下、当記事のポイントについてです。

①本を読むことにフォーカスすると、漠然と読むより主体的に本の知識が得られる②受け身の姿勢を批判したいわけでなく、そういう姿勢が大事なときもある③しかし、一番いいのは事業アイデアを出すなど自分で課題を立てること④自分一人で事業を行えば、アルバイトの採用から色々と勉強することがある

以上です。ありがとうございます。いにしえ時空

そうすると、人は自分が取り組んでいることにフォーカスされるので、漠然と本を読むより、主体的に本の知識を得られます。何事も受け身では勝負に負けてしまいます。相手が攻めてきているのに守るどころか、やられるままであれば、なんと頼りないことでしょうか。

僕は受身の姿勢を批判したいわけじゃないです。そういう姿勢で挑むのがルールである場合もあるからです。しかし、大学で教授の話を聞いてノートに書き写しているだけでは、得られるものも記憶に残るものも少ないでしょう。

一番いいのは自分で課題を立てることです。少しレベルの高い話をすると僕もしたことはないけどという保険はつけさせてもらいますが、事業アイデアでも何でもいいので課題を作ってみます。

その課題は実現可能か、実際に本やインターネットの資料を調べたり、業界の人にインタビューしてみたりするのは面白いことだと思います。事業一つをとっても形にするのは大変で、コストから客層までいろいろなことをシュミレーションしなければならないです。

もし、事業をローンチ(開始)できても売れなければ商売で赤字をたれながすことになります。

事業がうまく行って、初めての会社を建てるとしても法律から税制まで色々なことを調べる必要があります。教えてくれるメンターがいれば楽なのかもしれないですが、自分ひとりでやろうとすれば、アルバイトを採用するだけでも多くの勉強をしなければならないのです。

ここまで、実際に事業を起こさなくても、イメージだけで仮想体験することは可能でしょう。次々訪れる試練にどう対処していくか、君の会社が燃えているよ、という声なき声も聞くことになる可能性があります。

会社じゃない!僕自身が情熱のために燃えているんだ、と言えれば、親切なジェントルマンは立ち去っていくでしょう。今回はなんだか分からない終わり方になってしまいました。とりあえず一度課題を作ってみるのが運気を上げるのかも。

以上です。明日から仕事の人は多いだろうけどガンバって!!ではでは。

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