第72式!!スケジュールは60%達成しても未達で100%達成しないと評価されない!?世界の七不思議 – Inishie R plusA – Even if you achieve 60% of the schedule, you will not be evaluated unless you achieve 100%! ? seven wonders of the world

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さて、今日もInishie R plusAブログの記事を量産していきたいと思います。「スケジュールを立てるとタイトになりすぎて疲弊するぞ!?」というテーマについて書いていきたいと思います。

まず、始めに断っておきたいのは僕の場合、一日の最初に書く文章はいわゆる駄文です。正直、睡眠を挟むとここまで文章力が落ちるのかというブランクを感じます。そこで、一日の始めに僕は鬼の一〇〇〇記事を目指していますが、最初に一〇〇〇文字くらい、ああでもない、こうでもない、というクッションを挟むことで、筆のノリが良くなって、それなりの記事を執筆するための準備が整います。

彼は言うでしょう。なぜ、上手くいかないのか。女の子に振られるのは、これで三度目だ。次がないという思い込みが全ての原因だ。40代になってもモテる男というのはいくらでもいる。

そうです。この前の記事にも書きましたが、僕にもアナタにも次があるのです。当記事も仮に失敗作となっても次で挽回するという敗者復活戦が待っているのです。とにかく失敗を恐れずにチャレンジしよう。そこに成功の芽が隠されている。

僕も記事を書いている時、勢いが乗ってくることがあります。手が勝手に自動操縦で大量の文章を書き出す夢のようなシチュエーションに見舞われるのです。

さて、僕はここでアナタに質問です。スケジュールを立てるとタイトになりすぎて疲弊するぞ!?という指摘は本当にそうなのか。実践してみてはどうでしょうか。

ちなみに、僕はスケジュールを立てることに反対しているようですが、毎日きっちりスケジュールを物事を行う前に書き記しています、それが冒険の書であったとしても、スケジュールとは別にセーブポイントでセーブすることも僕の人生の大切な役目です。

僕は毎日起きてからスケジュールを立てるのですが、大抵の項目をスルーしてしまいます。計画通り、とほくそ笑む天才も中にはいるのでしょうが、僕の立てたスケジュールは大概守られること無く、お教のように空へと飛んでいきます。

僕もお教とともに空も飛べるはずなのですが、なんせお教のほうが僕よりも体重が軽いので物理学の法則でどうしても僕を空へと舞い上がらせてくれません。

僕はスケジュールを50%達成できたら良いほうで80%達成した暁には僕は、良くやった、グッジョブ!!と僕に握手を求めたくなるほど達成感を感じるのです。いや、普通に考えて60%達成できたら合格点だろ、と斬新な指摘をしてくれるアナタ。

僕も昔から不思議だったのです。学校のテストであれば、60%取れたら及第点なのに、なぜスケジュールは100%達成しなければならないのか。

僕もバカなので、スケジュールの合間に休憩を多めに入れればいいのですが、一つのタスクが終わったら休憩もなく次のタスクが始まるという物理的に有り得ない予定を立ててしまうのです。

ここは僕も反省すべき点の一つなのかもしれませんが、例えば3時間の勉強という在り来りなタスクの後に1時間仮眠というような予定を入れます。僕もこの1時間で寝ることは無いと思っています。つまり、横になって目を閉じて現実とファンタジーの世界を行きつ戻りつ意識を失うことはないと思っているのですが、そう思っていても奇跡的に寝てしまうのです。

なぜ!?という僕の心の声が叫びだしたくなるのですが、僕はその後12時間意識を失うというファンタジーでは言い訳にならない大誤算を起こしてしまうのです。

もちろん、起きてから日が浅いうちは、こんな大失態を起こすことはないのですが、12時間起きた状態から、そろそろあちらの世界へ行きそうな疲れを見せたところで奇跡的に仮眠なんてタスクをいれると12時間あっちの世界に持っていかれてしまうのです。

気づいたら朝を通り越して夕方だったということもザラで僕はこの失敗をどうにかして克服したいのですが、どうしても2度あることは3度あるでループしてしまうのです。

こんな僕を神様助けて。いや、本当にそうですよ。もう少し計画通りにスケジュールを勧めたいのですが、不思議かな。スケジュールは60%では達成したことにならず、伝統的に100%達成して始めて、その日のタスクは完了したということになるのです。

ここで僕が言いたいのは、人生思い通りに行くことは珍しく、スケジュール一つでも少なくとも僕は思うように達成することが出来ません。

そこに僕の成長の伸びしろがあるのは分かっているのですが、つまり60%達成していたタスクを100%までやり切れれば、1.6倍以上の成長が期待できるのですが、僕はどうしてかな。睡魔のほうが勝ってしまうのです。決して怠惰なわけではありませんが、タイトなスケジュールは結局スケジュール未達で終わってしまうという愚を体現してしまうのです。

もう少し休憩をこまめに入れれば良いのでしょうが、なんせ僕は休憩せず8時間10時間ぶっ通しで熱中したいタイプで、マラソンであればペース配分も考えず、いきなり本気で走るタイプなので、そこがアナタのいけないところだよ、と外国人の友だちがいれば拙い日本語で指摘してほしいのです。THE・ルームメイト!!

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