第33式!!ブランドとは言わば戦略であり、いかに人々の心に良いイメージを刻み込めるか!?- Inishie R plusA – A brand is a strategy, and how can you imprint a good image in people’s minds?

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こんにちは。Inishie R plusAブログの時空です。今回は信頼は一気に崩れ去るというテーマです。以下、当記事のポイントについてです。

①スキャンダルを経験したことがないので初心者マークで話していきたいです②有名人であればスキャンダルが一切なければ火元は存在しないはず③有名になりたかったら身の回りはクリーンにしておく必要がある④なりたい自分に向かって努力をして結果を出し続けたら、ブランドが出来上がる⑤好感度につながれば周りのファンとなってくれた人たちはそのブランドを担いでくれる⑥問題を起こしたときに誠心誠意謝れば、案外消費者も叩きすぎないものです⑦ゆっくりのペースを維持することで無駄な嫉妬や妬みを巻き起こさず順調に勝ち進める⑧ブランドとは言わば戦略であり、いかに人々の心に良いイメージを刻み込めるか

以上です。そろそろ出社の時間ですね。いてらっしゃい。時空。

僕はこのことに関して経験したことがないので、未経験の初心者マークをつけて話していきたいと思います。信頼。信用。ブランド。いろいろな言い方はありますが、例えばSNSで人気だった有名人が大炎上に会い、人気が失墜したというようなことです。

いろいろな告発がありますが、女性関係からパワハラまでメディアの手にかかればブランド失墜も難しいことではありませんでした。

僕は、ブランドというものを維持するには何かしらの対価がいると思います。例えば、有名人のセレブであれば、スキャンダルが一切なければ炎上の火元は存在しないのです。

政治家の金銭問題もそうですが、陥れられるのでもなければ、スキャンダルを告発する人は一人もいないのです。

僕は、有名人でもなければ、政治家でもないので、スキャンダルによってブランドが消滅することはないですが、そもそも僕のブランド自体、現時点で有って無いようなものですが、SNSをしている身としては炎上の可能性だけはありそうです。

炎上してもトンチのような押し問答で上手くピンチを切り抜ける猛者もいますが、やはり火のない所に煙は立たないというやつで、有名になりたかったら、身の回りをクリーンにしておく必要があります。

有名人にでもなれば専属のマネージャーが就くだろうし、スキャンダルを侵すかどうかは本人次第の問題と言えるでしょう。

「ナベくんは最近、自分の戦う場所について考えているようだけど、ブログについては一区切りついたということで今度は動画撮影にチャレンジしてみたら良いと思うんだ。少し前には文章と動画が一つになったweb動画の話も散々していたし、youtubeにもチャレンジしてみてはどうだろう。」

僕は週4本記事を書くことを継続したいのですが、2万字の記事を週一本書いて動画で実況するのも良いと思っています。僕も自己プロデュースすべく、youtubeに横展開していきたいと思います。

ブランド。ブランドとは何でしょうか。ブランドを作ることをブランディングといいますが、ブランドはなりたい自分になることで自ずと築けるようなものではないでしょうか。

なりたい自分に向かって努力をして結果を出し続けたら、ブランドというものが出来上がるのではないかな。言わばブランドとは結果であって、最初に狙って築くようなものではないような気がします。

もちろん、セルフプロデュースであってもプロデューサーがいても理想の自分がいるわけです。その理想の自分をどんどん更新していく中で、その業績が人々の好感度につながるものであれば、周りのファンとなってくれた人たちはそのブランドを担いでくれるようになるのでしょう。

ただし、普段から失言が多い人は、普段失言しない真面目な人より失言によって炎上することは少ないと思います。普段から失言まがいのことを言うのもセルフプロデュースの一環であると言えます。失言はあまり良くないですが。

「結局、ナベくんは何が言いたいんだよー。初心者マークは歩道を自転車と一緒に走っていれば良いんだよー。やばい、失言しちゃった笑」

ブランドというものは長い時間を掛けて築いていくものかもしれませんが、案外ブランドは滑り台のように登っても数段の階段だし、上から滑るにしても、そんなに高くないところから滑るし、ブランドなんて案外そんなものなのかもしれませんね。

ブランドを築くのも大変じゃないし、だからこそブランドが失墜してもすぐ挽回できる。問題を起こしてブランドが失墜した多くの企業も少し時間が経てば何事もなかったかのように経営を続けています。

問題を起こしたときに誠心誠意謝れば、案外消費者も叩きすぎないものです。企業のトラブルシューターはおそらく会見を開いて泣く真似でもしながら誠実に謝れば批判はすぐ止むと助言しているのかもしれませんね。

ブランドとは結果の連続の、その先にあるものです。業績を上げて好感度を得てファンを増やす。業績を連投できそうに勢いがある場合でも状況によってはゆっくりのペースを維持することで無駄な嫉妬や妬みを巻き起こさず順調に勝ち進める必要がある場合もあるはずです。

ブランドとは言わば戦略であり、いかに人々の心に良いイメージを刻み込めるかが大事であると言えます。そもそもブランドとは家畜の所有者を表す烙印から来ている言葉です。他の企業や有名人との差別化が本来のブランドの役割なのかもしれませんね。

まずは嫉妬されないように業績を上げる。ブランドの長い道の一歩はそんなシンプルな戦略から始まるのかもしれませんね。以上です。そろそろ出社の時間ですね。いてらっしゃい。ではでは。

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